機器管理システムEQUIPMENT MANAGEMENT

臨床工学部だけでなく
現場や経営層も医療機器に関する
様々な情報を
確認することができます!

医療の提供にはME機器の管理が欠かせません。
システムを活用することで、業務の効率化や安全管理はもちろん、効果的な購入、保全計画、資産管理も可能となります。

特長1

購入・使用・保守管理

医療機器ごとにカルテを作成し、情報を一元管理できます。

特長2

データの活用

様々なデータの出力が可能です。多種多様な標準レポートもご用意しています。

特長3

高い拡張性

システムのグレードアップやオプション機能も充実しています。

機器管理システムの活用で得られる効果

お悩み - 01
  • 機器購買
  • 在庫状況
  • 稼働状況

機器ごとの各種情報(貸出・返却・修理・資産等)が
正確に把握できておらず、事務作業も煩雑。

機器管理システムを活用すると

機器に関する購入情報や、稼働状況、在庫状況をシステム上で一元管理できます。
また、多種多様な標準レポートを搭載しており、監査対応や資料作成等、事務作業を大幅に軽減することが可能です。

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お悩み - 02
  • 医療安全
  • スケジュール
  • 保守

保守スケジュールの作成や、
保守結果の入力(登録)が大変。

機器管理システムを活用すると

定期点検スケジュールの自動作成が可能です。
バーコードによる読み取り(貸出・返却・修理等)で業務の簡素化を実現。
また、医療機器チェッカーを用いた測定データの自動取り込みも可能です。

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お悩み - 03
  • 状況把握
  • 一元管理
  • 効率化

業務効率が悪い。

機器管理システムを活用すると

タッチパネルモニターを活用することで、貸出・返却処理を効率的に行うことができます。
また、夜間帯や休日は無人で貸出・返却もでき、機器の所在を正確に一元管理できます。

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お悩み - 04
  • マスター統一
  • 効率化
  • 情報共有

業務効率を向上させ、正確な情報を取得するために、
電子カルテや他システムと連携させたい。

機器管理システムを活用すると

電子カルテや他システムと連携させ、マスターを統一することで、必要な情報を正確に取得できるようになります。
また、各現場での入力作業削減にもつながります。

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