『見える化』することで、
経営改善と現場の業務負荷軽減を実現!
経営改善を実現するためには、材料や薬の購入費削減が欠かせません。
様々な情報を把握できないことによる無駄なコストは日々蓄積しています。
まずはMedicalStreamを活用し、業務を「見える化」させることから始めましょう。
すべての"消費データ"(使用情報)を把握
「払出情報=消費データ」として管理している病院様は少なくありません。そのため、現場には未開封物品が散在し、管理が行き届かずに消費期限切れで処分せざるを得ないこともあるでしょう。
その点、ラベルを活用し正確な消費データを取得すれば、日々の適正な発注数の把握が可能となります。
正しい"在庫状況"を把握
棚卸作業の工数が膨大なため、「定数=在庫数」という概念で運用している病院様が多く見受けられます。
MedicalStreamをご活用いただければ、正しい在庫数(資産額)を把握することが可能になります。
正しい"購買実績"(預託品含む)を把握
病院様がラベル管理することで、業者の預託品についても正確な消費データの取得が可能になります。
また、納入業者からの購買実績の把握のみならず、納入業者に頼ることなく情報を管理できます。
物流管理システム 新バージョン 販売開始
- 新バージョンの特徴
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01ユーザビリティの大幅な向上
各種入力業務の軽減やシステム処理スピードの大幅向上など、ユーザビリティの改善を実現。
「Medical Stream Next」を活用して頂くことで、お客様の業務効率改善を全面的にサポート致します。 -
02多様化する最新の技術を取り入れた豊富なオプション
RFIDやAI-OCR等の最新技術を随時取り入れ、お客様ごとの個別カスタマイズではなく「オプション機能」として提供いたします。
これまで初期費用が高く最新技術の導入を見送っていたお客様にも、より手軽にご利用頂けるようになりました。 -
03小~大規模病院に幅広く対応
中小規模病院でも導入しやすい価格を実現。月額料金でのご提供も可能です。
病院の規模にかかわらず、シンプルな運用から、関連システムとの多様な連携を含む複雑な運用まで、「Medical Stream Next」は柔軟な対応が可能です。