経営改善&業務負担を軽減!
物流管理は人からシステムの時代へ。
把握していない不動在庫の削減や医事請求漏れの防止等、医療現場の煩雑な作業の改善を実現します。
サン・システムの運⽤相談でできること
■現行運用における問題点の明確化
経験豊富なスタッフが現場にお伺いし、運用調査およびヒアリングを行い問題点を明確にします。
■病院物流全体の現行運用フローの作成
お客様の現行運用を可視化するため、現場視察後にスタッフが全体の現行運用フローを作成しご提供いたします。
■改善策のご提示
ヒアリングや現場視察で明確になった問題点について、具体的な改善方法をご提案いたします。
システムに関する運⽤相談
- 購買適正化
- 適正在庫
- 全体最適化
購⼊量が適正なのか判断できない。
運⽤相談では
◦月次での購入、在庫、消費額の把握
◦リスク管理を踏まえた適正在庫量アドバイス
◦季節変動による購買量推移分析および原因究明
◦部署別消費情報把握からの全体最適化アドバイス等
- 棚卸作業
- 不動在庫
- 廃棄
棚卸資産の評価ができない。
運⽤相談では
◦システムを用いた簡単、確実な棚卸実施による資産の把握
◦部署別在庫の適正化(消費実績分析より)
◦流動在庫、不動在庫、期限切れ在庫の精緻な把握
◦破棄、破損情報の抽出(ロス率の把握)および内容精査
- 患者使⽤
- コスト
- ロット
使用量が適正なのか判断できない。
運⽤相談では
◦部署別、診療科別、術式別、患者様別消費実績の精緻な把握
◦製品ごとに、どの患者様へ、どのロット番号を使用したか把握(トレース管理)し、有効期限も同時に管理
- 効率化
- 情報連携
- 経営分析
情報連携により業務の効率化を図りたい。
運⽤相談では
◦電子カルテシステムや手術管理システム、薬剤管理システム等とのオーダーおよび実施情報連携による業務省力化アドバイス
◦経営分析システム、財務会計システムへのデータ出力、経験値に基づく各種アドバイス等
運⽤に関する相談
- 適正在庫
- 不動在庫
- 業務軽減
在庫を適正化したい。
運⽤相談では
◦正確な使用量把握による定数設定根拠の策定
◦全体在庫量分析による不動在庫の圧縮化
◦在庫圧縮方法のアドバイス
◦セット組み(材料セット化)による効率化提案等
- 一元管理
- 運用改善
- 運用標準化
現状の運⽤が把握できていない。
運⽤相談では
◦管理対象の⼀元管理
◦現場の運用調査による多角的アドバイス
◦新規採用品検討(切り替え)へのアドバイス
◦各部署(現場)からのリアルタイムな請求情報管理
◦償還材料の請求漏れ調査(品目数、金額)等
- 全体コントロール
- 運用改善
- 同種同効品集約
運⽤は把握できているが、何が問題なのかわからない。
運⽤相談では
◦払出品(出庫後情報)の実際の使用状況調査
◦新規採用品へ切り替え後の、旧商品の不動在庫状況の把握
◦同種同効品の実態調査および絞り込み等
- ⼈員配置
- 中材データ
- 費⽤適正化
中材⽇誌や記録の活⽤⽅法、適切な⼈員配置がわからない。
運⽤相談では
◦各種データに基づいた、原価の精緻な把握
◦業務量分析
◦人件費、委託費の適正化アドバイス等
「とりあえず相談したい」などでも結構です。
お気軽にご相談ください。